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今、世界で起こっている出来事を高校生に読ませ、考えさせることを目的としています。写真を多用し、また高校生が興味を持つと思われるトピックを用いることで、英語を読むということにできるだけ負荷を感じさせず読み進めていくことができます。
 「2006-7」年度版では、英文の読解力を付けるだけではなく、リスニング力の養成にも配慮した構成・内容としました。テキスト+「確認問題集」+音声CDの組み合わせ学習により、総合的な英語力が付けられるようなっています。「Elementary」の音声CDには、本文を読む前の導入として、ヒントとなる音声(日本語による本文紹介+英語によるSound Quiz)を収録、また「Intermediate」では、本文音声の前に、本文内容を紹介する短い英文を収録しています。両レベルともリスニング問題も充実しています。
 「Elementary」は、高校1〜2年生を対象にして、ワード数200語程度(語彙レベル600〜800語)の短い英文を読みます。辞書なしでも読めるよう、多くの単語に注を付けるようにしました。また、300ワード以下の短い英文なので、速読練習にも活用できます。「Intermediate」は、ワード数300語程度で高校2年生を対象としていますが、難しい単語には注をつけてありますので、1年生で使用することも可能です。
 「Elementary」は、中学校で学習した文法事項で読める英語のレベル設定としています(分詞構文、仮定法、複雑な用法の関係代名詞等はほとんど扱っていません)。「Intermediate」は、高校文法を既習した生徒を対象にしているので文法的な縛りは設けていませんが、複雑な文法や文構造はなるべく避けています。
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